選考音声
自己紹介(学生A)
自己紹介(学生B)
自己紹介(学生C)
就活状況/志望業界(学生A)
就活状況/志望業界(学生B)
就活状況/志望業界(学生C)
他社選考状況(学生A)
使っている就活サービス(学生A)
他社選考状況(学生B)
使っている就活サービス(学生B)
他社選考状況(学生C)
使っている就活サービス(学生C)
高校/大学に入学した経緯(学生C)
高校/大学に入学した経緯(学生B)
高校/大学に入学した経緯(学生A)
3人で約30分という短い時間なので、結論ファーストで特に端的に回答していくことを意識した。面接官の方も優しい方でかなりリラックスした雰囲気で臨めた。
論述試験は難しかった?
リストラは何故賛成派?
就活セクシズム
自己紹介(3~4分)
友人関係で苦労したことはあった?
なぜ弓道をやった?
学部を選んだ基準
ゴルフ部入部理由
志望業界
他社選考状況
当社を知ったきっかけ
父にも就活相談する?
会社を選ぶ上で1番重要なこと
長期のキャリアプラン
落ち着いてパフォーマンスできたと思う。論述試験に対するディスカッションで一定の地頭を見られており、ロジカルさをアピールできれば通ると思う。
論述試験の感想
論述試験回答の背景
「西武そごう」をどうピボットする?
自己紹介(3分)
華道に興味を持った理由
留学
サークルはなぜ入らなかった?
志望業界
商社では何をしたい?
経営に携わりたい理由
コンサルに興味を持った理由
他社選考状況
将来実現したいキャリア
逆質問
論述試験の出来が良くなかったかもしれない。またコンサル志望を全面に出した方が通過率が上がるのではないか。
就活状況
志望業界
実現・達成したいこと
一流の人材とは?
人生の大事な出来事(3つ)
1つ目深掘り
2つ目深掘り
ゴルフ部入部理由
逆質問
解像度を高く自分のやりたいビジョンや仕事を回答することができた。全体的に満遍なく深掘りされる。逆質問が長いので多めに準備するのと、回答いただいた内容を深掘流ことが大事。
自己紹介
ケース①お題発表
プレゼン
面接官フィードバック
ケース②お題発表
プレゼン
面接官フィードバック
志望業界
志望業界順位
逆質問
ケース①:とある家庭用カメラを製造販売する会社がクライアント。販売台数が伸びない課題に対し、何を検討すればその課題を解決できるか
思考時間7分→発表3分
ケース②:子供向け、ペット向け、高齢者向けの中でどれに注力すべきか。何をすると売上があがるのか
思考時間4分→発表3分
逆質問の時間が非常に長かった。事前に考えた質問だけでは足りなかったので逆質問に対する回答に対して質問をするようにした。
ケースお題発表
プレゼン①
フィードバック
プレゼン②
フィードバック
志望業界
携わりたい業界
人生で1番の自慢
逆質問
ケースお題:電気自動車の販売台数を上げる施策を考えよ。(所要時間5分→プレゼン→フィードバック→所要時間10分→プレゼン)
ケースはヒントも与えられるが、業界理解も必要であるためぶっつけ本番だと難しい。グルディスと同じように、前提確認に時間を使うべき
アイスブレイク
コンサル同期内の雰囲気はどう?
新卒人材に求める要素
ジェネラリストとしての付加価値
大学時代とやりたいことは変わった?
働きながらやりたいことは見つかる?
斬新なアイディアはどうやって見つける?
斬新なアイディアを受け入れてもらう方法
自分の強みを整理する方法
良い製品を顧客に分かってもらう工夫
残りの学生生活でやりべきこと
内定出たら就活どうする?
ほぼOB訪問のような逆質問だった。本当に気になることをしっかり聞けてコンサル業界への理解が深まった。志望度は高く伝えるべき。
これまでの面接の感想
志望業界
内定が出たら他社どうする?
2番目の志望企業
面接ってどれくらいやってる?
現時点で気になること
その他不安点はある?
銀行とコンサルどっちがいい?
逆質問
逆質問の中で、志望度の高さや自身の強み等をさりげなくアピールすることを意識した。
自己紹介
志望業界/業種
就活軸
働きたい組織の定義
就職先の候補にならない組織
当社のワンプール制についてどう思うか
他業界との比較でどう思うか
コンサルと商社の違い
友人はどういった会社を志望しているか
逆質問
面接フィードバック
志望動機を中心にかなり深ぼられた。何故コンサルなのか、他業界よりも志望度が高いのはなぜか、何故ベイカレなのかなど一貫性をもった回答準備が必要。また逆質問の時間は長いので、ある程度準備した質問とその場で出てきた質問を織り交ぜるといい。