選考音声
<<15
15>>
IS参加志望理由
アメリカの生活はどうだった?
部活で大変な部分
ストレス発散方法
苦手なこと
周りからどういう人と言われる?
嫌いなもの/こと/人
逆質問
非常に緊張していたが、短い時間でアピールしなければならないため、質問に対して端的な回答を心がけ、相手の顔を見つつ適宜補足を加えることを意識した。
<<15
15>>
アメリカ生活で大変だったこと
大学受験の経緯
学部選択の理由
パイロットに向けて努力していること
インターンシップで得た期待と課題
部活を始めたきっかけ
辞めたいと思ったことはある?
直すべきと周りから指摘されること
後ろの飛行機機種は?
900km/hは1秒間に何m進む?
逆質問
人物面接に加え、インターンシップにて面接官さんが自分に対して抱いたイメージにギャップがないかを確認するような質問が多かった。急に計算問題がきて少し戸惑ったが落ち着いて回答した。
<<15
15>>
ガクチカ
困難に対してどう対応したか
タスク管理で工夫した点
こども食堂の現在と今後
自分のアイディアを形にした経験
意思疎通で気をつけていたこと
モチベの源泉
入社後やりたいこと
理想とする社会人像
約4ヶ月ぶりの個人面接で緊張し過ぎて何をいっているのか自分でもわからなくなってしまった。一つ一つの話が長いことはもちろん、自分が活躍している姿というよりも「憧れています」ということが前面に出てきてしまったことが落ちた原因だと思う。
<<15
15>>
本日の流れ
面接開始
強み
サークル内での役割
周りの反応
サークルに入った理由
研究内容
統計の面白いところ
アルバイト&学んだこと
苦労した点
弱み
意見に流されやすい原因分析
入社後どのように活躍したいか
今後勉強する予定のこと
慎重派?行動派?
向いてる仕事スタイルは1人?チーム?
自分たちは録画するのに学生には録画録音禁止といってきて、上から目線な会社だなと思った。
<<15
15>>
ガクチカ説明
失敗経験を今後どう活かすか
同期との軋轢をどう改善するか
人の役に立ちたいと思った理由
志望業界
パイロットのイメージ
逆質問
質問はオーソドックスな内容。パイロットの鬼門は身体検査だと思う。
<<15
15>>
当社への印象深掘り
志望業界
短所
GDの自己採点
主将に選ばれなかった理由(面接官A)
アメフト以外に力をいれたこと
何かを習得する上で大事にしていること
ポジションはどこだった?(面接官B)
社会人になるまでに改善したいと思う点
パイロット訓練で1番不安なこと
ANAの選考状況/志望度確認
最後に一言
なぜANAではなくJALかについてしっかり準備して臨むべき。質問が鋭い。パイロットの職種がら、リーダー経験がある人が向いているのでは。